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2018年4月6日(木)に東根市さくらんぼタントクルセンターに於いて、ライオンズ国際協会332-E地区のWe Serve選手権決勝が行われました。

各ゾーンで勝ち上がってきた10クラブが、持ち時間10分の中で各クラブで行ってきたアクティビティ活動の発表を行いました。

当クラブはゾーンの米沢4クラブを勝ち上がり、この日の決勝戦に於いても優勝を果たしました。

当米沢松川ライオンズクラブの主な奉仕活動は青少年育成事業、災害復興支援事業、社会福祉事業を三つの柱とし、そのための資金獲得事業として各地のイベントやお祭りで屋台出店を行っており、それが評価された今回の選手権となりました。

お金がないからアクティビティができないのではなく、ないなら作ろうが我々の活動であり、それがライオンズクラブ本来のステータスだと思っています。

これからも、この評価された活動に自信をもって、屋台出店活動である「的屋」を継続して参ります。

祝勝会には、審査員でもある元地区ガバナー・名誉顧問会議長で地区GLTコーディネーターのL.屋代久も参加していただき、プレゼンターを務めたL.酒井原誠とともに勝利を祝いました。

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