去る7月22日(金)、YCE来日生Viivi Leinonenさん並びに、米沢市国際交流協会スタッフのMarcus Canningさんを交えて、10割そば打ち体験のアクティビティーを行いました。
日本そばの手打ちを、日本人のみならず外国人にも体験していただき、日本の伝統文化をお伝えする良い機会となりました。
つなぎにもそば粉を使い、まさしく全そば、地元米沢産100%の日本そばが完成し、みんなで美味しくいただきました。
指導したのは、当クラブの社会福祉委員長L.大橋孝一で、そのベテランの腕前と、親切かつ丁寧な指導をみせてくれました。
山形新聞さんも取材に見えられ、大変有意義なアクティビティーとなりました。
参加者:
米沢松川LC
米沢市国際交流協会スタッフ
YCE来日生ほか
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。