ライオンズクラブソング
NHK連続テレビ小説「エール」の主人公〝古関裕而〟氏が1959年ライオンズクラブの歌を作曲され、今日まで各大会や例会にて歌われ続けております。
ライオンズクラブの歌
1.
ひろい世界を ひとつに結ぶ
同じ志の 手と手に通う
自由、 信頼、 叡智のきずな
切っちゃならない いつまでも
おう おう ライオンズ
叫べ 正しく ライオンズ われら
2.
胸に掲げた L字の誇り
高い理想に 輝く ひとみ
人にこの世に 奉仕のまこと
築く平和の 礎だ
おう おう ライオンズ
謳え 明るく ライオンズ われら
3.
若いみどりを 生命の限り
胸にもやして その火を消すな
道は正しく 生活の底に
ひそむ若獅子 いさましや
おう おう ライオンズ
吼えよ 男々しく ライオンズ われら
国歌「君が代」
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで
ライオンズ・ヒム
1.
歌えライオンズ 自由の歌を
胸に燃ゆる火 デモクラシー
永久に 消さじと 守るなれ
リバティ インテリジェンス
アワ ネイションズ セイフティー
2.
知性に生きる ライオンズ
社会奉仕と 友愛に
手をさしのべよ 常に強く
リバティ インテリジェンス
アワ ネイションズ セイフティー
3.
戦の魔手より 国を守る
強き同志の 城築け
命と名誉と 富かけて
リバティ インテリジェンス
アワ ネイションズ セイフティー
また会う日まで
ほほえみつ 別れむ
こだまひびく ライオンズ ローア
高らかに歌い
称えよ ライオンズ サービス
固き握手のうち 友情こめて
また会う日まで すこやかに
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